趣味を逃げ道に使うな
今北産業
趣味が仕事へと還元?できれば嬉しいが
複数の目的が混じれば混じるほど複雑かつ重くなるので
趣味に趣味以上の役割を持たせてはいけない。
これまで
趣味何するか考えるくらいにやることがない時期があった。
その際の指標となるのはやはり仕事だった。
PHPやるのでPHPでコード書いたり、
React採用されるのでReactといった形で趣味の方の指針となるが、
これが問題があった。
結果的にやらなくてもよかった
?「僕君が入る案件の候補としてはHogeがあるね。言語はFuga、環境はPoyoね」
僕「よし、ならPoyoをdocker-composeで構築してFugaやるぞー。」
結果的にその案件には入らない。
会社の都合とかもあるし、そもそも概要だけ聞いて小さな環境でうんこみたいなアプリ書いてなんか意味ある???????
いやそもそもコミュニケーションどうにかしろ問題。
お前は技術力よりもどうにかしたほうがいいことがある。
技術的にも中途半端、または無意味
責任があるわけでもないので対して深く掘らない。または仕事とは別の路線へ入ることがほとんどなのでそこまで恩恵はない。
よくわからない自信がついてしまう
最悪。序盤の警戒心や危機感が少し消える。
案件が始まる or 終わったら終わり
結果、ただの中途半端なゴミだけが残る。
これから
別に趣味で調査、コーディング諸々に手を抜いてもいいと思ってる。
完成品を作らなくても、記事を公開しなくてもいい。
でも楽しむことに対しては言い訳できないくらい全力を尽くすべきだと思った。そこだけは妥協してはいけない。
僕の生きている理由なんて食事とこの趣味楽しむくらいだろ。
何をすればよいのかよくわからなくなる
PDCAサイクルを意識してうごいてみる。
頭悪そうな表現だ。
厳密には反省を意識的に行いたい。
これは進捗日報を見直す作業が該当する。
すーぐtrello見なくなる
さっさと見ろ。
土日何して遊ぶ?
simple csv search
パーティションファイル同時読み実装するくらいかな。
マイクラ
楽しんだ。