行動不能状態への対策を思いついたのでいくつか列挙してみる。
飯は6~8分目にする。
お腹いっぱいだと何もできない。いや本当に。
夜はいいよ。
朝昼はまじでやめとけ。特に炭水化物は絶対制限しないといけない。
何度かゾンビみたいな状態になって仕事辛かった。
いや、一度目で学べよ。
「行動日」を作る
「あっ、今日無理…」ってなる日がある。
仕事とか仕事とかなんとなくのやる気とか仕事とかで一日確実にだめだなって日、
逆に今日やる気あるぞうおーって日がある。
僕のやる気は時間単位じゃない。日単位だ。
だから予め「行動日」に何をやるかを考えておいて、
「行動日」になったらそれを一つずつこなしていく形を試してみる。
期限は割と有効
Arch Linuxの更新とかずっと放置はなくなったもん。
期限超えると少し焦っちゃうのであまりやる気のない日でもとりあえず更新流しちゃうかーってなる。強い。
いや、超えてんじゃねえかって
Arch Linuxの更新は一週間ごとに設けてるけど 数日超えたくらいで問題になるわけねえだろ。
多分。
やる気のない日は小さいタスクを潰す
Trello使ってて、〜調べるみたいな小さくてどうでもよさげなタスクってちらほらあるんだけど
やる気があるときはメインのタスクに集中してしまうので塩漬けになってる。
じゃあやる気のない日にできると理想的だが果たして。
「記事にする」はほぼ効力がない
Trelloでタスク管理してて、リストの一つに「記事にする」リストがある。
これが全く機能していない。
最近、自分の書いた記事を読み直している。
恥ずかしいみたいなのは公開している時点でもうあまりない。
ただ、これから、明日からは〜やるみたいなのは書いて終わりみたいなのがおおかったので
読み直して、結局こうなったみたいなのとか、一日後、やっぱ考えてみたらこうだったみたいな
いわゆる文脈が続くのはこれまで一日で完結していた頃と比べるとあらたな発見があるのかもしれない。
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