継続的にアウトプットする技術――エンジニアのための「続けられる」科学 1
継続的にアウトプットする技術――エンジニアのための「続けられる」科学
を購入していたのでとりあえずさらっと読んでみることにした。
読書内容をまとめていきたいと思うが、本の内部について語りすぎるのはよくないと思うので、
気になったトピックを自分の言葉として再構成して、
それについて独自の見解やググった結果等と合わせて書けたらいいなと思う。
最初の方はすでに読んで、忘れたので途中から。
意思決定の数を減らす。
意思決定数と何かがすり減るのはわかる。
日常の意思決定する回数を減らすとアクティブになれて物事を継続できて良い事ばかり
どこかで聞いたことある話だなと思ったら、確かCPUだったかな。
分岐処理は苦手だから早く処理させたいなら減らせって聞いたことある気がする。
ググったら出てきた。私がみたのはこれじゃないけど、詳しく書いてあったのでピックアップ。
CPUも脳も割と一緒なんだな(?)。
話がそれた。
とにかく、意思決定のない、単純処理に身を任せた方が楽だし、
無駄な意思決定を消すことにより、より重要な意思決定に力を入れることができるってことか。
脳内主記憶から情報を追い出す
タイトルだけだと意味わかんねえな。
PCで例えると、主記憶のすぐには使わない情報を補助記憶に退避させるみたいなやつかな。
さらに住所だけは主記憶に残しておいて、
定期的に確認しに行ったりするべきってことかな。
そうすることで主記憶の節約ができるよって感じかな。
コーピングリスト
これは全くの初耳単語だった。
【厳選100個】コーピングリストの超具体例・8個の効果UPに欠かせないコツ【アプリ活用】
ググったら出てきた。参考にはそこそこなったかな。
本日はここまで。
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